GWに用があって再びロイヤルエクスプレスを利用することになりました。
前回の経験もあるので、それをふまえて、車内に「暇つぶし」なるものを
もって行きました。

博多駅筑紫口のバス乗り場に来ていたバスは新車でした。
緑色のバスで車体後部にはマスコットの「ロイホくん」が
描かれていました。
そのとなりに黄色いバスが2つあります。そのうちのFUJIと書いてあるバスは
同じロイヤルエクスプレスの4列シート便。同時間帯は2台で運行します。
4列シート便は別の時間帯にも1便運行しています。
もう1台の黄色いバスは他社便ですが、同じく福岡〜東京便です。
福岡〜東京の高速バスは、路線バスとして西鉄バスが運行していて
ツアーバスとしてロイヤルエクスプレスをはじめとして数台運行しています。
値段も7000円台〜20,000円近くと座席のグレードによって違います。
(JRでいう、普通車とグリーン車という感じですね)
また、飛行機ならスカイマークが格安料金だと1万円前後、そして新幹線は
33000円の早得きっぷ(博多〜東京)があるので、バス・新幹線・飛行機
ともに競争激化でもあり、その分、格安にいけます。
時間を有効に使うなら飛行機
安く済ますならバス
時間に正確・安全と便数からいけば新幹線 といったところでしょうか。
車内は3列シートのトイレ付き、窓席には窓だけでなく、通路側にもカーテン
があります。真中の席にはカーテンがありませんでした。
3列シートなので、各列間の通路幅は同じかと思いきや、トイレがある側の
通路は広く、その反対側は狭かったです。あとはリクライニングも十分問題なく
おーいお茶付き、スリッパ付きです。
往路は窓側でしたので、カーテンはしまってましたが、ちょこちょこと
景色を楽しみながら、また前方の景色を楽しみながら、宮島SAにつくまでは
本を読み、時間をつぶしてました。
宮島SAで従業員の食事のため、長く休憩時間が取れましたので、SAのショップを
散策。すると、手軽に食べられる「カキ」が売ってありました。

串にさしてますが、取れやすかったです。美味でした。
ちょっとしたおやつ感覚にもなりますね。それと元祖もみじまんじゅうがありました。
普段見かけるもみじまんじゅうとはデザインも味も違いました。
さすが元祖って感じです。
その後、兵庫県・愛知県・神奈川県の各SAに停まりますのでちょっとした
ご当地のお菓子などのおみやげ物を買うこともできるし、コンビニもあるので
ちょっとした買い物が楽しめます。
そして、5時過ぎに目が覚めて景色を見ると、富士山が見えてきます。
そのうち、富士山がよく見えるSAを通過したところからはっきりと
姿を現してくれます。

GWの前日出発便でしたが、各SAは混雑してました。高速1000円の影響でしょうね。
海老名SAを過ぎてから東京に入るところで渋滞があり、遅れる可能性があると
アナウンスされていましたが、結局は30分早く着きました。
新宿周辺はいろいろなバスが道端で停車し、お客さんを降ろしてました。
帰りはGWのさなか、横浜天理ビルから乗車。全国のありとあらゆるツアーバスが
集結し、乗車の案内、点呼など、従業員さんたちは忙しそうでした。
それからどのような事態になるのかをまったく知らずに乗車した私。
海老名SA付近、そして、山陽道・九州道の渋滞に巻き込まれ、
横浜22時出発、12時前博多到着の予定が、博多着が15時となってしまいました。
渋滞ですから、文句も言えませんし、GW中ですからそれくらいは予想しないと
いけませんでした。九州に入ってからは小倉を出てから、バスは都市高速、
そして、九州道に入らずに一般道経由で博多に行きました。
その辺の配慮には感謝でした。